具合が悪くて嘔吐した時に喉に痛みがあった事がありました。嘔吐物を見てみるとそこには血が混ざっていたのでビックリしました。原因として考えられるのは何かと思ったのですが、なにしろ素人なものですから原因については何もわからないままでした。

その後もしも再び血が出るようだったら病院に行こうと思っていたのですが、嘔吐しても血が混ざる事が無かったので、一時的なものだったのかな?と思いつつそのままにしてしまいました。と、こんな事を経験した方もきっといるはずですよね。

嘔吐した時に血が混ざる事はそう頻繁に起こる事ではありませんが、原因として考えられる事の代表的なものは、胃からの出血ではないかなと思います。例えば胃潰瘍などの時に胃の中で出血をしていると、吐き気をともない嘔吐した時に血が混ざる事があるのです。

いわゆる吐血というものなのですが、頻繁に吐血をするわけではありませんので嘔吐の際に血が出たらビックリしますよね。もちろん血の状態がどんな状態だったのかにもよりますが、本当に鮮血だった場合には嘔吐する時にどこかに傷を作ってしまった可能性があります。

例えば私の場合は嘔吐の時に喉に力が入ってしまったため、もしかしたら喉から血が出たのかもしれません。喉が痛かった事から考えてもその可能性が大きいのではないかと思います。食道から出血をする事も可能性が無いとは言えません。でも一番多いのは胃からの出血でしょう。

そこで嘔吐した時に血が混ざる原因として考えられるものについてを調べてみる事にしたのです。

嘔吐で血が混ざるいくつかの原因

嘔吐した時に血が混ざる原因はどのくらいあるのかを調べてみる事にしました。まず嘔吐する時の原因として考えられるのは、食べ過ぎなどによる過食による嘔吐です。過食による嘔吐では血が混ざる原因としては、食べ過ぎて胃の粘膜に傷がついた可能性があると考えられます。

次に嘔吐の原因の代表的なものとしてあげられるのがウィルスによるものです。食中毒などによってウィルスに感染すると、嘔吐する事でウィルスを外に排出しようとします。この時にやはり胃の粘膜を傷つけたりして血が混ざる事も十分に考えられるかもしれません。

そして多分これが最も多いのではないかと思うのですが、胃の病気による吐血というものですね。吐き気が襲ってきて嘔吐すると血が大量に出るというのが特徴的な症状です。これもやはり胃の粘膜が潰瘍によって傷つけられ、その時に血管を破ると吐血の原因となるのです。

ちなみに私たち人間の胃の中では、潰瘍などは日常的にあるものなのだそうで、何らかの形で出血はしているものなのだそうです。たまたま太い血管を傷つけてしまったために、吐き気によって嘔吐して嘔吐したものに血が混ざっている、もしくは血が大量に出たという事になるのです。

これ以外でも嘔吐をする事によって胃の粘膜の血管が切れるという症状が出る人がいるそうです。これはウィルスによるものなのだそうですが、嘔吐によって胃が収縮すると血管が切れるという症状が出るそうです。命に危険が及ぶ可能性があるので、嘔吐して血が出てきたら病院に行くようにしましょう。