朝起きた時はなんでも無かったのに、昼食を食べた後くらいから急激に具合が悪くなってきてしまいました。そして突然の嘔吐に寒気が重なって歩く事もままならない状態になってしまいました。結局嘔吐してしまい熱を測ったら38度も熱があったのです。

と、このような事が突然襲ってくる可能性は誰にでもある事です。過去に何度かこのような経験をした私は、もしかしたら食中毒になりやすい体質なのかもしれません。この時もやはり嘔吐と寒気と熱があったために病院に行くと、やはり食中毒でした。

食中毒というのは食べ物などに食中毒を起こす可能性のあるウィルスが入っていた時に発症するのですが、ほとんどの方は食中毒になる事がなくても、体力がなかったり免疫が低かったりすると、嘔吐や寒気や熱などの症状が出る人もいるのです。

私の場合は免疫があまりうまく働かない体質なので食中毒になるので、常に予防や健康管理が必要なのですが、個人的には食中毒になるのは仕方がない事だと諦めているのです。ところが問題なのは嘔吐や発熱に伴う寒気などの症状がひどいという事です。

これらの症状がある事によって、かなり体力を奪われたり動くのが大変になったりするのです。食中毒なだけにお腹も下っていますし、本当に食中毒の症状には困ってしまいます。ではどうして嘔吐と寒気が関係があるのかについてを調べてみましょう。

それがわかれば嘔吐の症状が出ても、熱が出て寒気がしても多少我慢はできるのではないかと思うのです。

嘔吐と寒気がする原因について

基本的に食中毒などになったとして嘔吐の症状が出たとしても、一般的には寒気などを感じる事は少ないのが普通だと思います。もしも自分の病気が何か恐ろしい病気だったらどうしよう?などと考えてブルブルしてしまうのは、寒気ではなく悪寒がすると言うので除外します。

さて、ノロウィルスなどの強い毒性の食中毒の菌に感染した場合、体は自分の体内から早くそのウィルスに出ていってもらいたいのです。すると防衛策として出るのが嘔吐という症状です。嘔吐によって食べたものを外に出すのです。他にも下痢や熱があって熱が出ると寒気がするのです。

一般的に寒気がするメカニズムというのは、体内のウィルスを熱によって死滅させようとするために発熱するのですが、この時体温が急激に高くなるために体感温度が下がるのです。体感温度が下がると寒気として感じるわけです。なので嘔吐と寒気は直接関係は無いと思います。

つまり嘔吐がするから寒気がするのではなくて、熱が出るために寒気がするという事になるわけです。なので、食中毒などで強い毒性のウィルスに感染した時には、嘔吐や下痢そして発熱という症状で防衛をする事になります。この時のおまけとして寒気が関係しているのですね。

もちろん食中毒以外にも嘔吐や寒気などを伴うものもあるでしょう。ですが恐らくですがほぼ90%くらいの原因が食中毒なのではないでしょうか。もちろん大腸炎などの腸や胃などの病気の時にも同じような症状が出る可能性はあります。なのでまずは病院に行く事をおすすめします。