低血糖症の方は空腹時に耐え難い倦怠感が起こったり、フラフラしたりめまいがしたりする事がありますよね。放置しておくとかなり危険な状態になってしまう事があります。もしもの時のためにしっかりとした対応の方法を身につけておくべきです。

以前駅にいる時の話ですが、近くで電車を待っていた人が急に倒れてしまいました。周囲にいる人はびっくりしてしまい、何が起こったのかとその方をベンチに連れていき、駅員さんを呼びに行って様子を見ていました。この方実は低血糖だったらしいのですが、対応できる人が周囲にいませんでした。

駅員さんですら何が起こったのかわからなかったため、救急車を呼んで病院へ搬送する事になったのでした。その時その方が低血糖の症状ですと言っていたのですが、私たち周囲の人は低血糖に対する対応の方法など知らなかったのです。

この事があってから低血糖に対する考え方が少し変わりました。どうしてかというと自分も空腹時にフラフラしたり、めまいがしたり手足が震える事があるからです。ご飯を食べたりおやつを食べたりするなどの対応で良くなる事がわかりました。

人は自分がそういう症状になって初めて対応の方法を学ぶものなのですね。低血糖の症状ですが、低血糖症の方だけではなくて糖尿病の患者さんも、同じように低血糖の症状が出るので、本人もそうですが周囲の人も対応ができるようにしておくと良いでしょう。

低血糖の症状が出た時の対応は、誰でもができる事なのでいざという時のために学んでおいた方がいいかもしれません。

低血糖の症状が出た時の対応

低血糖の症状は大抵の場合は空腹の時に起こると言われています。なので、本当ならば空腹にならないようにするのが一番良い対応だと言えます。でも外出先だったりすると中々エネルギー補給ができない事もあります。

一番手軽に取れるものでどこででも手に入れられるものと言ったら、やはりジュースでしょうか。ジュースに入っている糖分が一時的に低血糖の症状を改善してくれるでしょう。でももっと確実に低血糖を改善する事ができる対応があります。

それはブドウ糖を使った低血糖の改善です。この対応が一番効果的であると言えます。でもブドウ糖ってどこにでも売っているものではありませんね。もしも低血糖の治療で病院に行っているのなら、病院でブドウ糖を買う事ができるでしょう。

たまにですが大きな薬局などで、薬剤師さんのいるところなどで聞いてみると、ブドウ糖を売っているところもあるので、低血糖の対応のためにと事情説明をして購入するのも良いでしょう。ブドウ糖は吸収率が良いので、非常用に持っておくといいでしょう。

他に低血糖の症状が起きた時の対応の方法は、氷砂糖などを小さなパウチに入れておくのもいいでしょう。糖尿病の患者さんもよく行っている方法で、病院でも緊急の時のためにこの方法を教えてくださるはずです。自分のできる対応を選ぶといいですね。

ちなみに低血糖の対応で良いと言われるブドウ糖などは、大手の通販サイトなどでも入手する事が可能なので、ネットを利用して手に入れてもいいかもしれません。