立ちくらみやめまいなどは日常茶飯事の事。という方もいると思うのですが、知り合いのBさんもその一人で、頻繁に立ちくらみがあったのでそれほど気にも止めていなかったそうです。ところがある日の事、突然激しい立ちくらみやめまいそして吐き気を感じて倒れてしまったのだそうです。

これまでにないほどのひどい立ちくらみとめまいと吐き気に襲われてしまったBさんは、家族に助けを求めようとしたそうですが、歩く事はおろか立ち上がる事すらできずに救急車で病院に搬送されたのだそうです。本人はもちろん家族もこれまでに経験した事がなかったので、かなり怖い思いをしたのだそうです。

入院先の検査の結果は「メニエール病」というこれまで聞いたこともない名前の病気だったそうです。メニエール病は特徴的な症状を持っていて、立ちくらみや吐き気や激しいめまいなどがあるのだそうです。耳の病気なのだそうですが、頭部を動かすような動きをすると症状が出るのだそうです。

歌手の八代亜紀さんが同じ病気で大変だったそうですが、メニエール病になると耳の閉塞感などもあって、かなり気持ちが悪くてたまらないのだとBさんは言っていました。Bさんの場合はメニエール病という病気でしたが、ストレスが原因で発症する事が多いのだそうで、普段から立ちくらみがあるとか吐き気があるとかは関係ないみたいでした。

今もBさんはメニエール病の症状である吐き気やめまいや立ちくらみと向き合っていますが、以前よりはだいぶ良くなってきているのだそうです。完治は難しいのだと言われたそうなので、病気と上手に付き合っていくしかないのかもしれませんね。

立ちくらみと吐き気のある他の病気

Bさんの場合の立ちくらみと吐き気の原因である病気はメニエール病だったのですが、実は立ちくらみと吐き気がある病気というのは意外にも結構あるのだそうです。例えば脳に関係する病気の前兆だったりする事もあるそうです。なので家系に脳梗塞や高血圧などの人が多い時は検査を受けた方がいいかもしれません。

また、検査をしてもこれといって病気が発見できない場合も当然あるでしょう。私が以前発症した事があるうつ病の症状の中には、やはり立ちくらみや吐き気などはしょっちゅう感じていました。人によっては歩くのが困難になる事だってあるのです。

他にも精神的なストレスが原因で発症する病気があります。例えば自律神経失調症などもそうでしょう。この自律神経失調症も立ちくらみや吐き気などを感じる事が多いのではないでしょうか。自律神経失調症も立派な病気ですので、必ず病院で検査を受けて治療をした方がいいでしょう。

こうした立ちくらみや吐き気といった症状が出る病気では多い精神的な疾患ですが、専門医などを最初に訪れてしまうと病院をたらい回しになってしまう事もあります。私もそうだったのですが最終的にメンタルクリニックになると思うので、大変手間がかかってしまいます。

ましてや立ちくらみや吐き気などの症状があるので、できるだけ外出はしたくないと思うものです。なので、最初からメンタルのある大きな総合病院などに行った方がいいでしょう。多少時間はかかっても病院を転々とするよりもだいぶマシです。