私は子供の頃から立ちくらみやめまいなどの症状を感じてきました。よく学校の椅子から立ち上がった時にクラクラと立ちくらみを感じていたものです。それでも少しの間じっとしていればやり過ごす事ができたので、大人になるまでは放置していたのです。

実はこの立ちくらみという症状は現在でも治っていません。普段からデスクワークをしているので、作業をしている時は座りっぱなしですが、トイレや何か用事があって席を立つ時には、決まって立ちくらみ激しいめまいを感じていたのでした。

症状があまりにもひどい状態になってきたので、ひょんな事から病院で検査を受ける事になったのでした。受けた検査は血液検査など色々です。すると私の立ちくらみの原因は低血圧や鉄欠乏性貧血が原因だったのでした。かなり低血圧だという事は認識していたのですが、こんなにひどいとは思ってもみませんでした。

まず普段から最高血圧が98以下で最低血圧は68以下という低い数値でした。そして鉄欠乏性貧血が重なる事で、立ちくらみやめまいなどの症状が、しょっちゅう起こっていたのでした。悲しい事に鉄欠乏性貧血も低血圧も治療をする事は難しいのだそうです。

確かに高血圧は低くする事が可能ですが、低血圧を上げる事は難しいのだそうで、鉄欠乏性貧血の方も自分で食べ物などで鉄分をたくさん摂るなどをしなければ治らないのだと言われました。現在は鉄剤などを飲みながら治療をしていますが、立ちくらみやめまいなどの症状は相変わらずです。

立ちくらみの症状とは?

私の場合の立ちくらみやめまいの症状というのは相変わらず改善が難しいのですが、以前よりは確かに良くはなってきたように感じます。改善することができたのは鉄分の補給ができているからだと自分では思っています。鉄分が補給された事はかなり違っているように思います。

そもそも立ちくらみというのはどのような症状の事を言うのか疑問に思う人もいるかもしれないので、立ちくらみという症状についてを説明すると、まず立ちくらみというのは私の場合は立ち上がった時に、血の気が下がったような感じがして、クラクラと目が回ってしまった状態になります。

そして立っていられない状態になる事もあるので、そういう場合には椅子などに座り込んでしまいます。一番怖いのはしゃがんでいた時にふと立ち上がったりする時です。この時は椅子に座っているわけではありませんので、かなりひどい立ちくらみの症状が襲ってくる事があり、ひどい時には倒れてしまう事もあります。

立ちくらみの原因と言われている貧血についてですが、貧血も人によっては症状の出方が違ってくると言われています。例えば私は鉄欠乏性貧血ですから、血液中の鉄分が不足している事になります。でも他の人は鉄欠乏性貧血ではない場合もあります。でも同じように血液の成分の何かが足らないために立ちくらみなどの症状が出るわけです。

そしてこの立ちくらみを改善するために血液を増やそうと思っても、その人によって増やさなければならないものが違ったりするので、これがいいと言われたからといっても自分に合うかはわからないのです。なので、立ちくらみなどの症状がひどい場合には、自分がどんなタイプの貧血なのかを知るためにも病院で検査を受けるべきかもしれません。