普段からデスクワークをしているせいなのかわかりませんが、立ちくらみがひどくて倒れそうになる事があります。そこは気力で踏ん張っていますが、気力だけで解決できるとは思えないので原因についてをなんとか突き止めたいなと思ったりもしています。

でもたいていの人が自分の体をわかっているように、私も自分の立ちくらみの原因が低血圧や貧血によるものだという事は薄々は気づいていました。原因がわかってもなにも解決ができていないのは、そう簡単に解決できる原因ではないというのが一番の理由です。

例えば鉄欠乏性貧血なども立ちくらみの原因の一つとして考えられているのですが、実際に立ちくらみを解消しようと思ったら、鉄欠乏性貧血をなんとかしなくてはならない事になるわけです。ところが鉄欠乏性貧血というのは思ったよりも治療が大変なものなのです。

また、私のように鉄欠乏性貧血ではなくても立ちくらみになる人はいます。立ちくらみの原因として多いと言われているのは、実は高血圧だったりするのです。高血圧というのは頭に血が登りやすい状態であると言うのに、どうして立ちくらみの原因になるのか疑問ですよね。

実は低血圧の人はいつも貧血の状態になっているので、意外と立ちくらみなどには慣れていたりするのです。ところが高血圧の人が急に立ち上がると、頭から一気に血が引く事になるので立ちくらみをして倒れてしまう事があるのです。むしろ高血圧の方が立ちくらみの原因としては怖いのです。

立ちくらみの原因とその理由

皆さんは立ちくらみになった時に、原因がなんなのかばかりを考えるようですが、原因も大切ですが立ちくらみという現象がどうして起こるのかについてもしっかりとわかっていれば、立ちくらみにならなくて済むかもしれないと思った事はありませんか?

例えば立ちくらみは急に立ち上がった時に、頭から血の気が引いてしまう事によって起こるという事です。根本的な原因というのは急に立ち上がるという事になるわけです。もちろん貧血ではない人の場合にはあまり立ちくらみを経験しないのかもしれませんけれども。

さて、急激に立ち上がる事で頭から血の気が引く事が原因で立ちくらみは起こりますが、内部ではさらに細かな原因が隠されているのです。急激に立ち上がる事によって頭部の血液が下に下がってしまいます。この時脳の血液が少なくなるので低酸素状態になるわけです。

脳が低酸素状態になる事によって立ちくらみが起こるという事になります。これは急に立ち上がらなくても同じ事が言えます。きちんと呼吸をしていても呼吸が苦しいなどの症状がある場合には、低酸素を疑った方がいいわけです。貧血や低血圧がどうしていけないのかもこれでわかりますね。

なのでなるべく普段の食生活で貧血を改善して、急に立ち上がるなどの行動は慎めば立ちくらみなどは起こらなくなります。もちろん原因となりうる貧血などの改善にも努めなくてはなりません。急に改善する事は非常に難しいと思うので、少しずつ出来ることから改善をしていくべきではないでしょうか。