楽しみにしていた旅行先で家族に起こった話です。旅先で楽しく観光をした後にホテルにて食事をしました。その30分くらい後になってから家族のひとりが「胃痛がする」と言いました。でもせっかくの旅行だからと胃薬を飲んで我慢しようとしたのですが、その後に熱をはかると微熱がある事がわかりました。

そして胃痛はだんだん激しくなってきて我慢ができる状態ではなくなりました。急遽近くにあった病院に駆け込んで診察をしてもらう事になりましたが、病院で熱をはかってみるとさらに高くなっていました。家族は脂汗を流すほどの状態になってしまい、一同騒然となってしまった旅行になってしまいました。

病院での検査の結果はウィルス性胃腸炎と風邪を一緒にひいたみたいでした。ウィルス性胃腸炎というと難しいように感じますが何の事はありません。単なる食中毒だったのでした。治療といっても毒素を身体の外に出すしかありませんから、下痢や嘔吐などは自然に任せる事になりました。熱があるので水分補給はしっかりとします。

このようにウィルス性胃腸炎(食中毒)になってしまうと、激しい胃痛や腹痛が起こるわけですが、そのほかに嘔吐や下痢などもあるので、感染するようなウィルスだった場合には、吐瀉物などには触らないようにした方がいいのだそうです。ちなみに熱もウィルスが排出されてしまえば自然と下がっていきます。

胃痛や熱や嘔吐や下痢などがある内は、水分補給に気をつけなくてはならないので、できるだけ吸水性の高いスポーツドリンクなどを飲むようにしましょう。

胃痛と熱が出た時の対処

私の家族のようにウィルス性胃腸炎などになった場合に胃痛や熱が出る事があります。ただし熱の方は出ない場合もあるのだそうです。もしも胃痛と熱が出る症状があった場合にはどのように対処すればいいのかについてを知っておく事は、万が一の時に安心する事ができますので覚えておきましょう。

まず症状についてですが、胃痛と熱だけならば熱で水分がなくなるのを防ぐために、こまめに水分補給をしなくてはならないそうです。熱が出て汗もかくので下着などはしっかりと交換するようにした方がいいでしょう。この時下痢や嘔吐がある場合には一応病院に行って、検査を受けた方がいいでしょう。

ウィルス性胃腸炎というのは一般的には食中毒などとも言われているので、もしも感染力の高いノロウィルスだったりした場合、重症化してしまう事もあるそうなので、できるだけ早く病院でしかるべき治療を受けた方がいいでしょう。胃痛と熱だけでも痛みが激しかったり高熱だった場合は病院に行った方がいいと思います。

水分補給のためにもスポーツ飲料をすぐ飲めるようにしておくのもいいでしょう。できれば冷やさずに室温の状態にしておくと胃痛に優しいかもしれません。熱があるからと解熱剤などはあまり飲まない方がいいかもしれません。熱があるという事はウィルスと戦っているという事だからです。

通常ウィルス性胃腸炎の場合は発症後数日感で快方に向かうそうなので、胃痛も熱も数日後には治っている可能性も高いそうです。確かに病院に行って点滴をしてから数日後には全快していました。でも他に吐血などがあった場合には他の病気の可能性も考えて病院に行く方がいいと思います。