胃痛にはいろいろな痛みの感じ方がありますが、実際には胃の調子が悪い時というのは胃痛だけではなくて、ほかの症状も色々と感じるものなのです。例えば吐き気や寒気などが同時に起こる事がありますが、頻繁にあると何か重い病気なのかと思ってしまいます。

もちろん胃痛や吐き気が起こる前には原因になりそうな事もいくつかあります。例えばつい食べ過ぎてしまったという時や、やたらと油物などを食べてしまったという時には胃痛や吐き気・寒気が同時に起こる事があります。でもこれ本当に食べ過ぎによるものなのでしょうか?

これは誰もが経験した事があると思うのですが、極度に緊張してしまったために胃痛と吐き気・寒気が襲ってくるというのはありますよね。でも本当の原因はやはり精神的なものよりも、現実的に考えたら胃の状態があまり良くないのではないかと考えるのが普通です。

そこで病院に行く機会があった時などに医師に聞いてみると、胃の粘膜がちょっと荒れているのかもしれないと言われました。実は急性胃炎や急性の胃潰瘍などになったりした患者さんを調べてみると、胃の粘膜が変質している事があるのだそうです。その症状が胃痛と吐き気・寒気が多いそうです。

しかも胃痛と吐き気や寒気は最初は何か理由があって始まるのですが、進行していくと何もしていないにもかかわらず起こるのだそうです。つまり急性胃炎や急性胃潰瘍には注意した方がいいという事です。できるだけ早く病院で治療をした方がいいでしょう。

胃痛と吐き気と寒気が起こる病気

胃痛・吐き気・寒気などの症状が起こる病気として考えられるのは、急性胃炎や急性胃潰瘍などの他にも色々とあるはずです。そこでこれらの症状が同時に起こりうる病気がどのくらいあるのかを調べてみる事にしました。調べると結構多い事に気づかされます。

まずどんな病気にも関係していると言われているのがストレスですよね。ストレスは全ての病気の原因とも関係している可能性があります。特に緊張してしまうと寒気や吐き気や胃痛などが襲う事は世界的にも有名な事です。そのストレスがさらに重い病気を引き起こします。

ストレスによる胃炎はやがて急性胃炎や急性胃潰瘍などに発展しかねません。すると吐き気や胃痛や寒気は引き続き襲ってきます。それを放置しておくとどうなるのかというと、今度は胃がんになってしまったりする可能性もあります。もちろん全てがこうなるというのではありません。

定期的に病院で検査を受けたり、ストレスを解消するために自分が楽しめる事を見つけておくのもいいかもしれません。でもこれ以外にも胃痛や寒気や吐き気といった症状が出る病気があるのです。例えば十二指腸潰瘍などがそうですね。胃痛の他にも別の部分が痛む事もあるそうです。

強いストレスによって様々な症状が出るようになると、精神的な病気の事も疑わなくてはならない事もあるそうです。心と体はつながっているものだからかもしれません。なので胃痛や寒気そして吐き気などが起こるようになったら、まずは病院に行って検査を受けるべきではないでしょうか。