家族がパニック障害を患ってから数年間というものの、必死に皆も協力して病状を良くしようと思っていますが、パニック障害はそれほど簡単には克服する事ができないものなのですね。でも中にはパニック障害で入院をされる方もいるので、本当に大変な病気なのだなと実感しています。

ちなみに私の家族の場合は入院などはした事がありません。事故に遭遇した時にはもちろん入院をしましたが、パニック障害での入院というものはありませんでした。通常はパニック障害の治療というのは自宅で行うもので、病院にはカウンセリングを受けたり薬を処方してもらったりするために行くからです。

パニック障害で入院をするというのが実際には想像ができないのも事実です。例えば私の家族の場合だとパニック障害の発作によって、どうする事もできない程の錯乱状態にでもならない限り、発作で病院に行く事も少ないからです。もしかしたらパニック障害で入院する方というのは大怪我をしてしまったからかもしれませんね。

そこで疑問に感じたので病院に行った時にパニック障害で入院する患者さんの有無やその理由についてを聞いてみました。すると病院でもパニック障害の患者さんが発作が起きたからといって、入院するという事はほとんど無いのだそうです。

もしもあったとしたら、それはやはりパニック障害の発作によって怪我をしてしまったり、呼吸困難がひどくなってしまったりした場合などに運ばれる程度なのだそうです。つまりパニック障害は基本的に入院しての治療はしないという事になるわけです。

パニック障害で入院する理由

パニック障害という病気自体は、私の家族の場合は事故に遭遇した事によって、狭いところが苦手になった(恐怖心がある)とか、人がたくさんいるところで呼吸が難しくなるとか、事故の事を考えただけでも苦しくなるなどだそうです。ただ発作が起きても入院をする程の事はないようです。

パニック障害で入院をするという事が本当にあるのだとしたら、例えばパニック障害の発作が起きた時に、大怪我をしてしまって外科的な治療が必要になったなどがあげられるでしょう。また、パニック障害になってしまった原因によっては、食べものが食べられなくなってしまったりするケースもあるのだそうです。

そうした場合には摂食障害という症状で悩む事になるのだそうです。摂食障害は一度発症するとなかなか治す事ができないと言われているのだそうです。するとパニック障害の発作ではなくて、パニック障害によって起こった摂食障害のために入院治療を受ける事になるなどがあるみたいです。こういうケースは非常に稀だと言っていました。

また、パニック障害がなかなか治らないなどを思い悩んだ方の中には、自殺をしようとする場合もあるのだそうです。そうした場合に自殺未遂などを起こして入院してしまう方もいるらしいです。もちろんこれらの入院はパニック障害が理由で入院するのではなくて、パニック障害によって起こった別の事を治療するための入院なのだそうです。