私の身内が事故の体験のあとでパニック障害になってから数年が経過しています。パニック障害の症状が出る時というのは似たようなシチュエーションに遭遇したり、事故の現場などに行った時などですが、症状の出方は色々とあるようで、頭痛などが起こる事もあるのだと本人は言っているのです。

例えばどんな頭痛がするのかと聞いてみると、頭全体が痛くなる事もあるようなのですが、どちらかというとずきんずきんと脈打つように後頭部が痛くなったりする事が多いのだそうです。つまりパニック障害の頭痛の症状というのは偏頭痛が多いみたいでした。

ただ、パニック障害の発作が起きた時意外でも以前から偏頭痛を感じていたようで、病院でパニック障害と頭痛が関係があるのかどうかを聞いてみたところ、全ての患者さんがパニック障害の発作の時に頭痛を感じるのではないとは言っていました。多いのは以前から頭痛持ちの人に多いという事です。

つまり以前から頭痛や偏頭痛で悩んでいた人にパニック障害の発作の時に頭痛を感じる人が多いという事みたいです。でも私の家族の場合はパニック障害の時意外でも頭痛を感じたり、偏頭痛を感じていたりするようです。パニック障害とは関係なくても頭痛の痛みは悩みの種みたいです。

そこでパニック障害の発作が起きた時で、頭痛を感じる時には鎮痛剤などを使わずに痛みを軽減させるにはどうしたらいいのかを考えるようになるわけです。ちなみにパニック障害の発作がおさまってくれば頭痛も軽減していくようなので、やはりまずはパニック障害の克服を考えた方がいいみたいです。

パニック障害の症状を軽減し頭痛を軽減するには

パニック障害の発作が起きた時に頭痛がするという事は、頭痛になる原因である血管の拡張があるからです。なので頭痛薬を飲まずに発作の最中に頭痛を軽減させるためには、血管の拡張を抑える事が重要になります。なので血管の拡張を沈める働きのある事やものを食べるなどをすればいいわけです。

それには頭痛が起こる前兆などをしっかりと把握しておく事が重要かもしれません。例えばパニック障害の発作が起こるような事を避けるのも重要ですが、血管の拡張を抑えるためにそうした働きのあるものについても勉強しておくべきだと思います。

例えばコーヒーを飲むのは頭痛を軽減させる事ができるので、頭痛の前兆をしっかりと把握してコーヒーなどカフェインを摂取するといいみたいです。ただしカフェインの摂り過ぎは逆効果になる事もあるので、適度にカフェインを摂るようにする事が重要です。薬を飲まないのでパニック障害にもいいはずです。

でもパニック障害の発作が起きている時にはコーヒーを飲む事が難しいかもしれませんね。そういう場合にはまずパニックの状態を沈めてから対処するようにするといいでしょう。どうしても我慢ができない程の頭痛を感じた場合には、頭痛薬を飲むなどの対処をした方がいい時もあります。

頭痛薬を飲む時にはパニック障害の薬を処方されている方にとっては怖い事もあるでしょうから、あらかじめ病院で頭痛が起きる事などを相談して、飲んでも大丈夫な薬を処方してもらうようにするといいと思います。