ストレスが生き物に及ぼす影響というのはとてもすごいものなのだそうです。これは人間でも動物でも同じなのだそうです。私も何か我慢ができないような嫌な事が起こると、強いストレスを感じてしまうだけではなく、動悸などが起こったりするのですが、原因は本当にストレスなのでしょうか?

確かにストレスが私の身体に何か悪い影響を与えているというのはわかるのですが、動悸まで起こすほどの原因となっているのかは私には判断できなかったのです。というのも私は日常生活でとても強いストレスを感じていました。家庭環境の問題でもあったので改善するのが難しかったのです。

ところがある日を堺に私の我慢の限界がやってきたのです。限界を超えたストレスによって私の身体に異変が起こり始めたのです。激しい動悸や息切れやめまいなどが起こり始めました。それだけではなく睡眠障害などが起こり始めたのです。診断の結果は自律神経失調症で、原因は明らかに家庭内での強いストレスだったのです。

本来は安らぎを感じなくてはならないはずの家庭でのトラブルによって、逃げることができないという感情が強いストレスとなってしまったために、自律神経失調症になって動悸や息切れや睡眠障害などの体調不良を引き起こしてしまったのです。つまりストレスが原因であるという事になるわけです。

しかも特に何かが起こったわけでもないのに動悸が急に起こったりするのです。病院では家庭環境を変えるためには家を出るしかないとまで言われました。私の症状の原因はストレスで原因が家庭にある以上はこういう選択も必要だったのでした。

結果的に私は動悸や息切れなどの自律神経失調症の治療のために、家族とは別々の生活をしなくてはならなくなったのです。離れてすぐはさみしいなどのストレスがありましたが、ひとりで暮らす事に慣れてきた頃になると、ストレスの原因である家庭を抜けて良かったなと思う事になったのでした。

動悸の原因のストレスを軽減する方法は

動悸や息苦しいなどの症状がひどくなってしまった事によって、日常生活に支障がくるようになってしまう病気になってしまったら、その原因を改善しない限りその症状は治る事は決してないでしょう。そのため、治療のためにできる事を何でもしなくてはなりません。

例えば私のように家庭の中での事がストレスの原因だった場合、その家庭から抜け出すなどの方法をしなくてはならない事もあるのです。一般的には環境療法というのだそうですが、私の場合は離れて暮らす事によって動悸などの症状はなくなってきました。

医師の説明によると、ストレスが原因で動悸や息切れなどの症状が出てくるという事は、相当な事なのだそうです。そのまま放置していると命の危険にさらされる事になる可能性もあるのだそうで、なんとしてもストレスの原因を突き止めて改善をしなくてはならないのだそうです。

ところが、私のように家庭内が原因でストレスが溜まってしまい、動悸やめまいや睡眠障害などの症状が出てしまった場合、治療をするためには多くのものを失わなくてはならない事もあるでしょう。例えば夫婦の場合は離婚などがそれにあたりますよね。こうした治療は自分だけではなく家族全体に影響を及ぼします。

なので、できるだけ家族と相談しながら治療方法についてを話し合うといいでしょう。でも動悸を感じたり夜眠る事ができなくなる程の強いストレスが原因で、精神的な病気になってしまったりした場合、ひどい時には治療が難しくなる事があるので、できるだけ早めに病院に行って検査するべきでしょう。