疲れがたまっていたり寝不足状態になっていたりすると、ドキドキと脈拍が速くなったりします。私の場合は特に寝不足が原因で動悸を感じている事が多いような気がしました。でもどうして動悸がするのかについてはそれほど考えた事はありませんでした。

考えてみたら、どうして動悸を感じるのか不思議です。でも生命活動をしている以上はどんな生き物でも当たり前の事なのですね。例えば自然界で生きている動物などは、緊張して動悸がする事によって獲物を捉える事ができたり、捕食動物から逃げたりする事ができるわけです。つまり自然界では生きるためというのが動悸の原因です。

ところが現代の私たち人間の動悸の原因は実にいろいろな事が原因で起こっています。もちろん緊張して動悸がする事によって、危険から自分の身を守るという事もあるかもしれませんが、多くの場合は自律神経失調症などが動悸の原因となっているのが現実のようです。

もちろん毎日疲れが溜まっていて寝不足状態の私の動悸の原因も、実は自律神経失調症や疲れなどによるものだったのです。夜眠らなくてはならない時間に起きて仕事をしていたり、睡眠不足の状態が続いたりすると、体は常に緊張していなくてはならなくなります。これが私の動悸の原因なわけです。

ちなみに私の場合は動悸の原因である睡眠不足を解消する事ができれば一発で治ります。たまにですが緊張のあまり激しい動悸を感じる事もありますが、そういう時にはできるだけ気持ちを沈めるように努力をしたりしています。

動悸の原因を改善するには?

私は睡眠不足や疲れが蓄積した事によって動悸がするので、原因を改善する事によって動悸を感じる頻度は徐々に少なくなってきます。ところが私の知り合いの場合はそう簡単には解決する事ができません。なぜかというと、その方の動悸の原因は心臓の病気だからです。

例えば階段を上る時に動悸を激しく感じたりするみたいです。幸いな事に動悸の原因が心臓の病気だという事で、治療をする事によって改善する事ができたようですが、中には心臓や血管などの病気によって、激しい動悸がするという方もいるのですね。

あとはパニック障害などが原因で動悸を感じたりするケースもあるようです。パニック障害の場合は動悸の原因である恐怖を感じる事をしないとか、恐怖を感じる場所に近寄らないなどの工夫も必要なのだそうです。病院で治療を受けている方もいらっしゃいますね。

多くの方がパニック障害を克服しようと頑張っていらっしゃいますが、どうしても怖いと感じる場所や人ごみなどに行くと、動悸を感じて大量の汗をかいてしまったりするみたいです。動悸の原因を突き止めて改善するといっても難しい事もあるのですね。

そう言えば、動悸の原因で意外と多いものがあります。それは糖尿病の患者さんだと言われていますが、糖尿病を改善する事ができれば動悸などの諸症状を改善する事ができるので、できるだけ早く病院に行って治療を受けた方がいいですよね。

インスリンなどを注射する必要があるのに放置していると、命に関わる事にもなりかねない恐ろしい病気です。たかが動悸だからと甘く考えずに、まずは原因をしっかりと把握して根本的な治療をするようにするべきなのです。