たっぷりと眠っているようでもあまり眠れていない事ってありますよね。私は昼間仕事をしている時に急激な眠気に襲われる事があります。しかもその眠気も半端ないほどの眠気なのです。いったいどうしてなのかこれといって原因に思い当たる事はありません。

ところがある日、同じ悩みを持っているお友達にある事を聞いたのです。そのお友達は睡眠時無呼吸症候群だったのです。もしかしたら私も同じ病気かもしれないと言われて病院に行って検査を受ける事になったのです。どうしてかというと、眠気だけではなく激しい頭痛などもあったからです。

でも私はその病気の事をあまりよく知りませんでした。ただ眠気がひどいくらいはよく眠れば治ると思っていたのです。ところが眠ろうとしても眠ったことにならないとしたらどうでしょう?睡眠時無呼吸症候群とはそういう病気なのです。

どういう人が発症するのかというと、顎の小さい人や肥満体型の人が多いと言われています。私の場合は顎が小さくて少し肥満なところもありますから、恐らくそれが病気になった原因でしょう。長時間眠っても眠気が出るのは呼吸ができないので脳が覚醒しているからなのだそうです。

結局1日入院をして検査を受ける事になったのですが、結果はやはり睡眠時無呼吸症候群だったのです。このように眠気が酷い時には病気が原因である事があるのです。もちろん夜ふかししすぎて眠気が起こる場合もあるでしょう。

また、仕事のストレスによって夜色々な事を考えてしまうために睡眠不足になることもあるでしょう。眠気が起こる原因は人それぞれの環境によても変わってくるのです。

眠気の原因を解消するには

眠気の原因を解消して激しい眠気から脱出するためには、眠気の原因を追求してその原因となるものを改善すればいいわけですが、例えば私や友達のように睡眠時無呼吸症候群の場合には、睡眠の時に酸素を供給すればいいのです。そうすれば脳が眠る事ができるのです。

その機械だけが欲しいと思ってもそうはいきませんから、当然ですが病院で検査を受けて自分が睡眠時無呼吸症候群であるという診断を受ける必要があります。機械を貸していただき自宅で眠る時にマスクをして眠るわけですが、酸素が供給されるのでつぶれていた気道を確保する事ができ、昼間の眠気を解消できるのです。

また、眠気の原因が日常的な寝不足の場合には、その寝不足を解消しなくてはならないでしょう。規則正しい生活を送る事が一番良い方法ですから、不規則な生活を正す事が重要です。たまにストレスや疲れが蓄積していると、そのせいで眠りにつけない事もあります。

そういう場合には眠る前に身体を温めるようにするとか、リラックスできるツボなどをマッサージするとかも効果的です。また、眠る前にミルクを飲むのも有効かと思われます。中には眠る前に食べ物を食べてしまう癖がある人がいるみたいですが、それは眠気を妨げる事になるのでやめた方がいいみたいです。

疲れが蓄積している事によって眠気が起こらない場合には、眠る前にシャワーではなくて湯船に浸かることもいいといいます。心地よい疲れを感じる事ができるので、より良い眠りを得る事ができると言われているのだそうです。