職場で仲の良い同僚から聞いた話なのですが、その方の弟さんの様子がおかしいと言うのです。話を聞いてみるとよく寝るのに眠気が取れないのだそうです。私は寝すぎて眠いのでは?と言ってみたのですが、その時は誰も病気のせいで眠気が取れないとは思わなかったのでした。

それから少しして、再び同僚から弟の眠気がとにかくひどくて、もしかしたら病気なのかもしれないという話を聞いたのです。病気で眠気が取れないというのはもしかしたら脳の病気なのかもしれないという事だったので、とりあえず病院で検査を受けた方がいいという事になったのです。

ところが、弟さんは自分なりに工夫などをして眠気を散らそうとしていたらしく、病院には行かなかったのだそうです。するとその内に起きて会話をしていても突然眠気に襲われて、会話の最中に眠ってしまったりするようになったのだそうです。

これは絶対におかしいという事になって、結局は大きな病院で検査を受ける事になったのです。実際に検査をした結果、弟さんの病気はナルコレプシーという病気だったのだそうです。この病気は突然の眠気に襲われて、会話中だろうが仕事中だろうが眠ってしまうのだそうです。

本人もご家族も始めて耳にする名前の病気だったので、正直戸惑った事と相当驚いたのだそうです。確かに私も始めて耳にする名前の病気でした。何よりも驚いたのは会話の最中に眠気に襲われると眠ってしまうという事でした。

現在同僚の弟さんはナルコレプシーの治療を受けているのだそうです。世の中には眠気に襲われていきなり眠ってしまうという変わった病気があるものなのですね。

眠気に勝てないナルコレプシーという病気

そもそも眠気に襲われるというナルコレプシーという病気はどのような病気なのでしょうか?調べてみると、ナルコレプシーの発症の原因の一つには遺伝的なものがあるのではないかと言われている事です。もちろん遺伝だけではなくて病気を発症する原因とも言えるものもあるのだそうです。

例えばストレスがきっかけで、もともと遺伝的にナルコレプシーになりやすい体質だった人が発症すると言われているそうです。予兆というかナルコレプシーという病気の症状がいくつかあるのだそうです。例えば驚きすぎて気を失うみたいな体質の方は注意した方がいいみたいです。その内に強い眠気に襲われるかもしれません。

もちろん遺伝的にナルコレプシーになりやすい人でも、強いストレスを溜め込まないようにすればナルコレプシーなどの強い眠気に襲われる病気にならないで済む可能性も高いみたいです。もしもナルコレプシーになってしまったとしたら、何日も眠っていないような強い眠気に襲われるそうです。

ナルコレプシーは予防するのが難しい病気です。症状が強い眠気など一般的な生活習慣の乱れと同じような症状なので、病気であるという事が発見しにくいと言われています。ただ、ナルコレプシーの場合は我慢する事ができずに眠ってはいけない場面で眠ってしまうという強烈な症状があります。

もしも人との会話中などに急に眠ってしまったりした場合には、ナルコレプシーという病気である可能性を疑って、病院などで強い眠気が襲って眠ってしまうなどの症状を言って検査をしてもらった方がいいでしょう。