腰痛は慢性的に起こっている症状なので、どこが悪いのかも知っていたのですが、ある日血尿が出てしまった時には驚いてしまいました。病院で急いで検査をしてもらったのですが、その原因は自分でも想像しなかった病気だったのです。

このように腰痛と血尿の原因に共通点がある場合もあります。内蔵のどこかに異常があった場合に腰痛として症状が出てくる事は決して珍しい事ではありません。むしろ内蔵で背中側部分が病気の場合、腰痛の原因になり得るのはむしろ当然の事です。

例えば女性の病気で子宮筋腫などはお腹の痛みと同時に腰痛も感じると言われていますね。血尿が子宮筋腫で出るかどうかについては定かではありませんが、無いとは限らないでしょう。また例えば腎臓が原因だった場合には腰痛も血尿もありえます。

腰痛は腰が痛いのだから筋肉や関節の病気だと思い込みやすいですが、実際には内蔵が原因で腰痛が起きている事もあるのです。でも腰痛だけだと何が原因なのかわかりにくいですが、血尿が同時に出ると原因が追求しやすいかもしれません。

特に腎臓に関係する病気の場合には、腰痛を感じて血尿も同時に起こるので、できるだけ早く病院に行って検査を受ける事が必要です。万が一癌などの重大な病気だったら、早期発見早期治療が重要な鍵を握るからです。

ちなみに腰痛と血尿が同時に出る考えられる原因は、腎臓関係の病気である事が多いのだそうです。また、子宮に関係している病気である可能性もあるので注意しましょう。

血尿と腰痛の原因が考えられる病気

血尿が出て腰痛が同時にあらわれるからには何か重大な原因が隠されているはずです。一番多いと考えられる原因は腎臓の病気だと言えます。腎臓は尿を作り出す臓器だからなのですが、炎症を起こすと腰痛として症状が出る辛い病気なのです。

また、尿道や尿管などに異常があったとしても血尿や腰痛の原因になりやすいのだそうです。なので腎臓関係が原因で腰痛が起こっている場合には、血尿が症状として現れる事もあるのだそうです。基本的には泌尿器科や内科で治療を受けるべきです。

他にも腎臓が関係している病気で腰痛や血尿の原因となっている病気があります。それは結石という病気で、腎臓で尿が作られる時にカルシウムなどが石のようになる病気で、結石が尿道や尿管を通る時に出血して血尿となるのですが、腰痛も併発してしまいます。

女性の場合には子宮頸がんという癌が腰痛と血尿の原因となっている事もあるのだそうですので気をつけなくてはなりません。子宮頸がんについては定期的に婦人科などで検診を受けていれば、ある程度は予防や早期発見ができると考えられています。最近ではワクチンなどもありますね。

こうした主に腎臓が関係した病気や症状が原因で腰痛や血尿が出る事が多いので、できるだけ早く対処をすべく病院で定期的に検査を受けるといいでしょう。特に子宮頸がんは女性にとっては大変辛い病気なので、めんどうくさがらずに検診を受けるといいでしょう。