とてもわがままな事だとは思うのですが、お腹が空いていると何もできなくなる程力が湧いてきませんよね。でもだからといって食べ物をたくさん食べ過ぎるのもいけないのです。一気に食べると食後に何とも言えない倦怠感を感じるからです。

もちろん毎回食後に倦怠感を感じるという事ではありません。倦怠感を感じる時は炭水化物などを大量に食べてしまった時なのです。これがどういう事なのかと言いますと、低血糖という症状なのだそうです。炭水化物を大量に取りすぎると、食後低血糖になるそうです。

食後の低血糖による倦怠感はなぜ起こるのだろうか?と思った事はありませんか?そもそも食後に低血糖になるってどういう事なのかと思う人もいるでしょう。そこで食後に起こる倦怠感の原因の中でも一番多いと言われている低血糖についてを調べましょう。

食後の倦怠感の原因である低血糖というのは、炭水化物などをたくさん食べた時に起こる症状で、炭水化物が急に糖になるので、インスリンが大量に出てきて糖を脂肪に変えて吸収してしまうのです。この時インスリンが血糖値を低くしてしまうので倦怠感が起こるのです。

これでわかりますね。食後の倦怠感をなくすためには、食事で炭水化物を大量に食べない事が必要なのです。それに注意しないとインスリンの分泌ができにくくなり、糖尿病になってしまう事があるので、できるだけ炭水化物の摂取を少なくした方が良いのです。

つまり食後の低血糖のせいで起こる倦怠感というのは、豊かになった現代人ならではの症状なのだという事になるのかもしれません。

食後に倦怠感が起こらないようにするには

せっかく美味しい食べ物を食べているのに、食後に倦怠感が起こったらおもしろくありませんよね。なのでできるだけ低血糖にならないように食事をするように心がけるとして、どうやって食後に響かないようにすれば良いのかを考えてみましょう。

まず食事をする時に注意しなくてはならないのは、ご飯やパンなどの炭水化物の食べ物を大量に食べてはいけません。できれば野菜やお肉やお魚をたくさん食べて、ご飯やパンは付け合せ程度に食べるようにすると、ゆっくりと糖に分解されるので、食後の倦怠感が起こらないそうです。

普段から炭水化物の多い食生活を送っている人の場合は、炭水化物を何かに置き換えて食事をすると良いでしょう。せっかく美味しい食事をしたのに、食後に低血糖による倦怠感を感じては楽しい食事もつまらないものになってしまいますからね。

また、食事の摂り方にもちょっとした工夫をすると、食後の倦怠感を感じなくて済むので、できるだけ血糖値が上がらないような食べ方などをしてみるといいかもしれません。例えば炭水化物を食べる前に野菜やお肉などをたくさん食べるなどをしてもいいみたいです。

この時によく噛んで食べる癖をつけると、満腹中枢が刺激されてお腹いっぱいになりやすくなります。炭水化物の食べ過ぎに気をつければ食後の倦怠感はだいぶ変わってくると思います。