マンションに雷が落ちてしまいました。その後マンションは数時間にわたって停電してしまったのです。でも仕事にいかないわけにはいかないので階段で上り下りをする事になったのですが、自分の体ではないかのような息切れを感じてしまったのです。

自分ではまだそんなに体力が落ちる年齢ではないと思っていたのに、階段を下りる時には膝がガクガクになるし、上る時には心臓がパンクしそうなほどの息切れをしてしまう事になってしまったのです。どうしてこれほどの息切れがするのかと悩んでしまいます。

考えてみたら階段だけではなくて、ちょっと動いただけでも息切れを感じるようになってしまいました。その理由として考えられるのはやはり普段からの運動不足によるものが一番大きいのではないかと思うのですが、これは社会人になったら誰もが思う事ではないでしょうか。

学生の頃は授業で運動をする事を取り入れるものなので、階段の上り下りくらいでは息切れなどは感じません。でも普段から運動をしている人でも階段を上ると息切れを感じる場合がありますよね。この場合はどのような事が原因で起こるのでしょうか?

この問題については息切れというのがどういう状態になると起こるのかを調べた方がわかりやすいでしょう。基本的に息切れは体内の酸素供給のために起こる現象であるという事が言えると思います。この場合は階段を上る事によって酸素が必要になるから起こるわけです。

階段で息切れをする原因は?

階段を上るという行動を起こした時に、私たちの体は自分の体重を階段の上に上げなくてはならない事になります。すると体を階段の上に上げるために、体の筋肉を使って運動をしなくてはならなくなります。この運動のおかげで息切れを感じるようになるのです。

筋肉を動かす事によって、筋肉は普段呼吸をしている量の酸素では足らないわけです。すると息切れを起こして酸素をたくさん取り込もうとするわけです。これが基本的に息切れをする根本的な理由なのです。これは運動不足だのなんの以前の問題だと言えるでしょう。

運動不足ももちろん関係があるといえます。例えば普段から運動をしている人というのは、心臓もそれなりに大きくなっているわけですし、筋肉の量も当然運動をしていない人よりも多いわけです。使える筋肉の量も多いし心臓が遅れる酸素の量も多いので、階段を上っても息切れが少ないのです。

もちろん他にも年齢的な問題もあるでしょう。でもやはり運動不足による事が原因で、階段の上り下りをすると息切れを感じるという方が多いかもしれません。意外な事に普段から運動をしていないと、ほんの数段階段を上っただけで息切れをしてしまう事もあるのです。

年齢を重ねると、それが顕著にあらわれるようになるでしょうから、若いうちから適度に運動をしておいた方がいいでしょう。急激に階段の上り下りなどをしては、心臓もビックリしてしまうでしょうから、激しくなくても毎日軽めの運動をしたり、歩いたりしてもいいかもしれませんね。