小学生の頃に特別教室という組がありました。このクラスには発達障害を持つ子供さんや知能障害を持つ子供さんの他に、ダウン症の子供さんも一緒に過ごしていました。子供の頃にはわからなかったのですが、ダウン症の症状には特徴的な事がいくつもあります。

なぜダウン症に興味を持ったのかというと、親戚の子供さんがダウン症で生まれたからです。その時始めて小さい頃に同じような顔の子供を見た事があると思ったからです。一番ダウン症の特徴的な症状は顔で、どの子を見ても同じ顔をしているという印象を持ちます。

ダウン症の顔に出る症状はいくつもあります。小さめの目とはっきりとした二重まぶた。そして小さな鼻と肉付きの良い唇と、いつも口を空いている状態や丸い舌の状態や短くて太めの指など、非常に特徴的な症状が顔に出てくるのです。

でも実は見た目の症状というのは、出る人とそうでもないという人もいるみたいです。その違いは経度のダウン症なのか重度のダウン症なのかによっても違うそうです。いとこのお子さんの場合は非常に特徴的なダウン症の症状がでているので中程度くらいだと言っていました。

親や身内としてはとても可愛らしいと感じるのも個人的には感じます。性格が優しくて穏やかなのも共通した症状だと言えるかもしれません。内面的にもダウン症は症状がありますね。知的な部分での発達が遅いのも特徴的な症状かもしれません。

ただ、ほかの知的障害や知的発達遅延などとは違って、ダウン症の場合は仕事を覚える事もできますし、自立した生活をする事も不可能ではないと言えるかもしれません。もちろんこの知的発達遅延の症状も個人差があると言えるかもしれません。

ダウン症の基本的な症状とは

上記は個人的に感じた事で、身内の欲目も入っているので参考にならないかもしれませんから、一般的に報告されているダウン症の症状についてを改めて調べてみる事にしました。すると次のような症状がダウン症の特徴的症状であるそうです。

例えばダウン症の顔に出る症状ですが、目は横に短くつり目である事が共通しているようで、鼻はやはり小さくなりがちで口元にも特徴的な症状が出るようです。唇は厚めで口を空いた状態の事が多く丸い舌がやはり出るのも特徴的な症状のようです。

一般的な子供さんよりも身長が低いというのも症状の一つで、あまり大きくは伸びないようです。内面的な問題としては抵抗力が普通の子供よりも弱く生まれるのも特徴的な症状の一つだそうです。ダウン症の子供さんは抵抗力が低いという事になるみたいです。

ちなみに同じダウン症でも顔にダウン症の特徴的な症状が出ないケースもあるようです。そのため大人になってからダウン症だったという事がわかるケースもあるそうです。知能の発達に遅れが出るのも特徴的な症状だそうですが、もっと身体的に出てくる特徴や症状もあります。

例えば指が短めで太めだと言いましたが、実は小指の骨が一つ足らないために起こる症状だそうです。また、首が太めで短めなのもダウン症特有の症状なのだそうです。最近では4ヶ月くらいの時に(妊娠中)検査を受ける事もできるそうです。