生まれてしまってから自分の赤ちゃんに異常があったと言われたら、お母さんとしては相当なショックである事は間違いありません。例えばダウン症などは胎児の時にわかるそうですね。実はダウン症はエコー画像でわかるのだそうです。

というのもダウン症の赤ちゃんの場合は、胎児の頃にとてもわかりやすい特徴があらわれるからなのだそうです。もちろん全ての赤ちゃんがダウン症の疑いがあると言われたからといって、確実にダウン症なのかと言えばそれは違うかもしれません。

例えばよく言われているダウン症の赤ちゃんのエコーの特徴と言えば、月齢の平均的な足の長さよりも短いとかが一番わかりやすいかもしれませんね。他にも小指の関節の数が少ないというのもあるみたいですが、素人の私たちにはわかりにくいかもしれません。

後はおさるさんみたいな手とよく言いますが、親指と人差し指のあいだが長いというのもあるみたいです。このようにダウン症の胎児のエコーからも、我が子の障害についてを見て取る事ができると言えるでしょう。ですがこれらの事は医師はあまり言ってくれないことが多いです。

もしもエコーで異常がある場合に、どうしても産みたくないなどと言う方も出てくるからです。確かに自分の子がダウン症他の障害を持って生まれてくる事は、親にとってはショックな事かもしれません。ですが大切な命である事は間違いないという事も忘れてはいけないでしょう。

ダウン症がエコーでわかる月齢とは

よくダウン症の検査をして、ダウン症の可能性がある事がわかると中絶をしようとする人もいるらしいですが、それは道徳的にも賛成しかねると思います。基本的にダウン症の検査を受ける事ができるのは4ヶ月頃からです。つまりすでに中絶ができる月齢ではありません。

それでも無理に中絶しようとする親がいる事は大変嘆かわしい事だと言えるでしょう。例えばエコーなどでダウン症の特徴がわかってくるのも、ある程度胎児が大きくなってきてからです。5ヶ月でわかったという人もいれば8ヶ月でわかる人もいるのです。

つまりダウン症がエコーでわかるようになるのは5ヶ月を過ぎて後期になった頃からが多いと言われています。その頃になるとエコーで映した胎児の顔も大きく映りますし、関節や手足の状態もよりはっきりとわかるようになってくるのです。

もしもこの頃になってエコーでダウン症の疑いがあったとしても中絶はもはやできません。近年では女性の婚期が遅くなってしまった事から、高齢出産が多くなってきたのだそうです。一度も出産経験のない40代の女性がダウン症の子供を有無確率はなんと1/106です。

この事からかなり深刻に高齢出産についてを考えるようになったとも言われています。ダウン症の確率が高くなるボーダーラインは35歳です。なのでそれまでに出産をした方がいいのは事実です。そして覚えておかなくてはならないのは、ダウン症がエコーで確認できるようになる頃には中絶はできないという事です。