無事出産が終わったと一安心したのも束の間、自分の子供が何か障害があるのではないかと不安になるお母さんが多いみたいですね。私が出産をした時の話なのですが、生まれてきた新生児の顔を見て「この子はダウン症じゃないだろうか?」なんて思う人いました。

私は基本的に自分の子供がダウン症だろうが、何か障害を抱えていようが大変そうだし相当な覚悟が必要だとは思いましたが、覚悟を決めて出産をしましたしダウン症の検査も受けませんでした。でも中には新生児の顔を見て「ダウン症ではないか?」と悩む人もいるのです。

ダウン症は新生児でもわかるのでしょうか?例えば私の認識では、ダウン症だと妊娠中にわかっていればそうなのだと思うかもしれませんが、どちらかわからないうちからダウン症かもしれないと思うのは、どうかと思ってしまうのです。

特に自然分娩で出産した場合の新生児の顔というのは、くしゃくしゃになっているのでダウン症に見えなくもないと思うのですが、新生児の段階ですぐに一目でこの子はダウン症だとわかる顔の子っているのでしょうか?一人の親として疑問に思います。

不安になる気持ちもわかるのですが、ようやくこの世に出てきて間もない新生児の顔を見て、何か障害があるのでは?とかダウン症では?と思うのは、あまりにもかわいそうな気がします。そこでダウン症の子供さんは新生児の時に区別が付くのかについて調べてみる事にしたのです。

ダウン症の新生児の特徴とは

基本的にダウン症というだけで、全てのダウン症の子供が同じような顔をしているとは限らない事を念頭に入れておきましょう。実はダウン症の子供さんはダウン症には見えないケースもあるので、新生児の時の顔の特徴などがでない事だってあるのです。

ただ、新生児でありながらはっきりとした二重であるとか、目が切れ長というかつり上がっているようなめをしているなどの、割とはっきりとわかる特徴が新生児の時から出ているというお子さんもいるのも事実のようです。でもこれは目をはっきりと開けた時でなければわからないでしょう。

もしも新生児の時に医者が「ダウン症かもしれない」と思った場合は、顔とかの特徴だけではなく他の特徴についても合わせてチェックし、ダウン症の疑いがある場合には染色体の検査をすすめるはずですから、医師が何も言わないのにダウン症だと思う必要はないでしょう。

そのほかに新生児の時にダウン症かもしれないという特徴は、手のひらがいわゆるマスカケという一本線なのだそうです。実はダウン症は顔以外の部分に特徴が出る事が多いみたいで、指が短いとか首がちょっと普通よりも短いなどの特徴が出てくるみたいです。

でも中には本当にダウン症だとは気づかない例もあって、大学まで行って大人になってから自分がダウン症である事を知ったという事もあるのだそうです。出産後はホルモンのバランスが崩れているために、新生児の顔を見ただけで幸せと不安が交互に襲ってくるものです。

不安に感じるのはわかるのですが、まだ新生児のうちからダウン症だの障害だのと考えすぎない方が母子ともに健康でいるためには必要なのかもしれません。心配ならば医師に相談して検査を受けてみるべきです。