よく結石の痛みは例えようが無い痛みだと言いますが、本当にそんなに痛い事なんてあるのでしょうか?例えば出産の時の痛みと、結石の痛みだったらいったいどちらの方が痛いの?とか、結石の痛みに対する疑問や痛みの原因などについてを調べてみる事にしました。

結石ができる場所は腎臓だと言われています。結石の成分の多くはカルシウムなので、石と呼べるほど硬くなってしまうのは事実です。腎臓で尿が作られる時にカルシウムなど余分なミネラルが、濾過された時に腎臓で作られるのですが、大きさが大きいと痛みを伴うのだそうです。

もちろん結石の大きさによって痛みの感じ方はさまざまですが、大きければ大きいほど痛みが強いという事になるわけです。結石の痛みを感じるのは腎臓から膀胱へ石が移動する時と、膀胱から外へ排出されるまでの間だと言われていて、外に出てしまえば痛みは消えてしまいます。

結石の痛みは女性も男性も関係なく激しく痛み出す事で知られているのですが、多くの結石の経験者の方々のお話を総合すると、痛みにもいくつかの段階がある事がわかりました。それと痛みだけが結石の症状ではなくて、ほかの症状も合わせて知っておくといい事もわかりました。

例えば結石の痛みというのは、最初からガンガン激しい痛みがくるのではなくて、じわじわとした痛みから徐々に強くなっていくのだと言われています。そこで結石の痛みの感じ方やほかの症状などについてを調べてみる事にしましょう。

結石の痛みの感じ方や症状

結石の痛みは最初から激しく痛むというのではないそうで、段階というものがやはり存在しているのだとわかりました。症状の出方については人それぞれだと言えるのかもしれませんが、やはり結石にも初期症状というものが存在しているので、見逃さないようにするべきです。

結石の初期症状では痛みとして感じるよりも、違和感や血尿などが出る事で「病気かな?」と思うそうです。そのうちに腰の上くらいの部分に痛みを感じるようになるそうです。ですがこの頃にはまだ激痛というわけではないみたいです。

しかもこの時の痛みというのは連続した痛みを感じるのではなくて、断続的に痛くなるといった事が繰り返されるのだそうです。結石が作られるのは腎臓なので、腎臓にある結石があまりにも大きければ、レーザーや衝撃波などを使って粉砕するのだそうです。

ちなみに結石がどうして痛みを伴うのかというと、先に説明した通りで腎臓から膀胱へ尿が移動する時に、一緒に尿道や管などを通っていくために激しい痛みを感じるのだそうです。たいていの場合は粉砕治療と言って衝撃波を当てて、石を粉砕するという治療が主流なのだそうです。

ところが石の大きさがあまりにも大きいとか、石の量があまりにも多いなどの問題があれば、昔ながらの開腹手術が行われる事があるのだそうです。ちなみに結石の痛みはお腹に感じるよりも脇腹や背中の痛みの方が断然多いのだそうです。

なので背中や脇腹の痛みを感じたり、血尿などの症状がみられた場合には結石の可能性が高いので、病院に行くといいでしょう。おそらくその痛みはかなり激しいので結石かも?とわかるそうです。