私も経験した事があるのですが、高校生の頃の同級生と道でばったり出会った時に、向こうから挨拶をされたのはいいのですが、名前がどうしても思い出せないという事がありました。認めたくはありませんがこれを健忘症というのでしょうか。でも健忘症の原因が思い当たらないのです。

そこで健忘症の原因となるものについてを色々と調べてみると、意外にも若い人が健忘症で悩んでいる事がわかりました。もちろん中高年でも健忘症という悩みはあるみたいですが、いずれの原因も脳を使わないという事が最も最大の原因となっているようです。

健忘症で悩む人に最近の事についてを聞いてみると、学生の頃は色々な事を考えて行動をしていたけど、社会人になったらあまり活動的ではなくなったという意見がとても多かったです。活動的と健忘症には関連性が無いと感じるかもしれませんが、実はこれも関係があるのです。

例えば活動的だと人は自分で何かを考えて予定を立てて行動をします。この時脳はフル回転している状態なので活性化しているわけです。つまり健忘症にならないという事になります。ところが社会人になって脳をあまり使わなくなってしまうと健忘症になりやすくなると言われています。

実は病院などで健忘症についてを聞くと、医師は必ず脳を使いなさいと言います。なぜならば健忘症の原因の多くは脳を使わなくなった事によるものだからです。例えば計算機とかパソコンとか楽していますよね。そうすると使わなくなった脳が健忘症を引き起こすわけなんです。

医学的に見た健忘症の原因

健忘症の原因となるものは他にもあります。そこで一般的に病院で言われている健忘症の原因についてを調べてみる事にしました。健忘症の大きな原因は脳を使わなくなったという事は先程も言いましたが、これが最大の健忘症の原因だと考えられているようです。

もちろん頭部を強打したなどの他の原因がある場合を除いてですが、何もこれといった事故や怪我をしたわけでもないのに健忘症(物忘れなど)がひどい場合は、脳を活性化させる事によって少しずつ改善していくと考えられています。

一方で事故などによって頭部を強打したりした事が健忘症の原因となっている場合は、事故によって脳が受けたダメージを少しでも取り除いてあげる事が治療につながっていくと考えられているようです。さて、実際に健忘症の原因と考えられているのはこの二つくらいです。

健忘症は遺伝するのか?などと考える人もいるかもしれませんが、健忘症は遺伝するという事は聞いた事がありません。もちろんその先の認知症も遺伝するというのはあまり耳にしません。なので健忘症の原因として遺伝というのは考えなくていいと思います。

他には逆に脳を使いすぎたり身体を酷使したりする事によって、一時的に健忘症になるという事もあるそうです。原因が疲れからくるものであれば、ゆっくりと休んで回復に努める事も必要な事かもしれません。このように健忘症にも色々な原因があるものなのです。