若年性健忘症というのは有名になってきましたね。普通健忘症というのはお年寄りが発症するものだと思っているかもしれませんが、若年性健忘症というのは20代~30代というかなり若い年齢の人が発症すると言われているので人ごとではないはずです。実は代表的な症状を見ても多分気づく事ができないのではないだろうかと思うのです。

例えば若年性健忘症の症状の中には、曜日がわからないというのがあるのですが、曜日がわからない事なんて日常的にある私としては、これが若年性健忘症の症状なのかと目を疑いたくなります。もっと他にもこれが?という症状があるのでここに少しあげてみましょう。

今日何日だったかな?というのも若年性健忘症の症状に含まれているそうです。これも私はしょっちゅうある事なので、かなりショックである事は間違いありませんでした。このように私の周囲でも同じように驚いている人がたくさんいるのです。

実は昔はなんでもアナログだったので、自分の目で見て頭で覚えるという事をしていたので、若年性健忘症というのはほとんど無かったそうです。ところが最近は自分の脳で考えなくても済むようになりましたよね。パソコンの普及とか計算機やデジタル時計などなど。

これらのものは若年性健忘症の症状を助長するものなのだそうです。単なる物忘れだと思っていたのですが、若い人でこれらの物忘れの症状が出てくると、もっと恐ろしい症状に変わってくるのだそうです。聞いた話では会話ができなくなるというのがあったからです。

職場の同僚の事ですが、会話をしていても会話がなぜかつながらないのです。今話していた話題が急にどこかに吹っ飛んでしまうのです。これ実は若年性健忘症の症状だったのです。

若年性健忘症の一般的な症状

若年性健忘症の症状の出方は人によっても違うのかもしれませんが、代表的なというか一般的な症状についてを調べてみました。すると、ほとんど老人性の健忘症と違いが無い事に気づくはずです。例えば一つの仕事ばかりに集中すると他の仕事ができないとかがあります。

なによりも怖いなと感じた若年性健忘症の症状は、会話をしている時に「あの~」とか「あれあれ」とかいう言葉で代用してしまうというのがあるのですが、自分も普段名前が思い出せない時などに使っているので、他人事ではない感じがする人は多いのではないでしょうか。

他にはテレビやラジオを聴いたり見たりしている時に、わからない単語などが出てくる事が多くなったというのも要注意みたいです。つまり言葉を忘れているという事にもなりますし、世の中の流れに無関心という事にもなるのだそうです。

特に最近の若い人の中には、マニュアル通りじゃないと何もできないという人が増えてきているのだそうです。そのため何か間違いが起こってもパニックになるだけで、問題の解決ができないという人がいるそうです。これも若年性健忘症の症状の中に入っているそうです。

では若年性健忘症の症状が増えてきたなと思ったら、どうすればいいのかというと、普段から脳を活用するようにすればいいのだそうです。脳は刺激を与えたり計算したりする事で進化していきます。なので、若い内は楽をしないでたくさん色んな事を考えるべきだという事かもしれません。