一過性健忘症というのを聞いた事ありますか?実は私の母がこの一過性健忘症というのを発症したのですが、その原因は強いストレスだったそうです。当時母は自分ではどうする事もできない状況で生活を強いられていたため、強いストレスを感じていたのだそうです。

そしてそのストレスが原因で一過性健忘症になってしまったのですが、一過性健忘症の症状というのはとても不思議なもので、まるでどこか別の世界での出来事のように感じるものなのだそうです。母の場合は自分がどこにいるのかがわからなくなったそうです。

しかも家の中にいながら自分の使っている部屋の場所がわからなくなってしまったのだそうです。当然一緒に暮らしていた人はびっくりして病院で検査を受けさせたそうですが、脳には何も異常は無かったのだそうです。これも一過性健忘症の特徴なのだそうで、原因は強いストレスだと診断されました。

通常は原因はどうであれ一過性健忘症の症状は24時間程度で治るそうです。実は若い人にも一過性健忘症になる事があるみたいなのですが、特に高齢者の場合にはそれがアルツハイマーの初期症状になる事もあるそうなので、気をつけた方がいいかもしれません。

実際に私の母の一過性健忘症の一件で、もしこのまま一過性健忘症の症状を繰り返すようだったら、原因であるストレスを取り除かなくてはならないだろうと思ったくらいです。いずれにしてもストレスはさまざまな病気の原因になりますから、できるだけストレスのかからないように生活をさせています。

一過性健忘症の原因と治療

一過性健忘症の原因は強いストレスが一番多いと言われているそうです。少なくとも私の母の時にはそのように診断され、原因もストレスであるとはっきりと言われたそうです。病院で脳の検査をしっかりと受けたのですが、脳にはアルツハイマーに見られる症状は全く無かったそうです。

そのため、治療といっても特に治療をしたのではないそうです。ただし一過性健忘症などは高齢者の場合にはアルツハイマーの原因ともなる可能性があるそうなので、一過性健忘症とはいってもしっかりと原因を取り除くしか治療の方法はないとも言われています。

ただし一過性健忘症の治療は先ほどにも述べたように、これといった治療をするわけではありませんでした。もちろん病院によっては何か治療をするのかもしれませんけども、基本的には24時間は様子をみるという事になるのが一般的なのだと言われているのです。

ちなみに一過性健忘症の原因には、頭部を強打した事などによるものもあると言われているみたいですが、この原因は昔からよく知られている原因ですね。頭を殴られて記憶障害みたいな感じがそうでしょう。年齢によっては脳卒中が原因で一過性健忘症になるケースもあるそうです。

脳卒中による一過性健忘症の場合には原因が原因なだけに、その後も健忘症が治らないという可能性もあるでしょうし、健忘症が治っても再発するという事もあるそうです。